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当社は2024年2月で創業50年になります。
現在眼鏡フレームで主流となっているピンク色系金めっきAu-Pd-Cu合金めっきをいち早く量産化いたしました。
当時下地めっきとして使用していたニッケルめっきからPd-Ni合金めっきを取り入れることによって、耐食性に優れたフレームにすることを可能にしてさらに金属アレルギーの対応も行い眼鏡業界に貢献してまいりました。
一般的な銅合金、ニッケル合金素材の商品からめっき難素材であるチタン、チタン合金素材を中心とした商品に代わりましたが表面処理(処理液、めっき液、工程)の自社開発、また、それら技術を海外(韓国、中国)へ指導した経験もあり、弊社の技術を高く評価していただいております。
その他めっき難素材と呼ばれるものへも常に挑戦して量産化してまいりました。
創意工夫の理念をもって開発、試作、小ロット対応、コストパフォーマンス、短納期等でお客様のご要望にお応えできるよう努めてまいります。
高松メッキ工業株式会社
代表取締役 高松 英之
名称 | 高松メッキ工業株式会社 |
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所在地 | 福井県鯖江市石田下町12-9-3 |
代表者 | 高松英之 |
設立 | 1976年(昭和51年)2月 |
資本金 | 4,500万 |
業種 | 電気めっき業(表面処理全般) |
業務内容 | 眼鏡、電子部品及び関連部品の 表面処理 Au、Pd、Ni等その他上記に付随する 一切の業務 |
従業員数 | 10名(2024年4月現在) |
1974(昭和49年) | 福井県鯖江市にて眼鏡枠を中心とした表面処理業を開業 |
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1976(昭和51年) | 高松メッキ工業(株)として法人に改組する |
1988(昭和63年) | 富山県八尾地区に弱電部品の表面処理会社を施工 稼働する |
1994(平成6年) | 八尾工場を分離する【現(株)高松メッキ】 |
2021(令和3年) | 創業45周年を迎える |
2024(令和6年) | 創業50周年を迎える |
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